数十万かけてキャッチコピーを依頼するワケ  ~言葉のちから~


こんにちは ジャワこと へんみゆかりです。




今日は、お客様に何かを伝えたい!と

思っている時かならず通る道である

「キャッチコピー」ならびに説明文についてのお話です。



広告代理店時代、

たかがキャッチコピーを、ライターさんに依頼するのに、

サラリーマンの月収を超す金額を費やす事が、多々ありました。



それは一体なぜなのでしょうか?




たとえば、

新聞折り込み広告だとしましょう。


あなたの家のポストに毎朝

バサッと入っている折込広告。

あなたは何秒手元に残してますか?



そう、3秒以下です。

もっといえば1秒以下です。



日々沢山の情報を目、

手にする生活の中で

人は瞬時に「いる?いらない?」を

ジャッジしているのです。



今、マンションをお探し中のあなたなら

マンションの大きな写真でまず1秒以上手を止めます。




その広告、

次に何を見ますか?




そう「キャッチコピー」ですね。



では、このようなキャッチコピーは いかがでしょうか?

「間取り10部屋・六本木駅直結・4千万・新築マンション」


そりゃ!「ええええええっまじで? うそ?」と

飛びつき、

速攻不動産屋に電話しそうですよね。

わたしだって、借金しても買いたいです。

だって高値で売れるもん。


でも、そんな物件ないんです。


実は競合他社とも、

それほど極端な差なんて

なかなかつけられないのが現状なんです。


その中でも売る物件のメリットだったり

見て欲しい部分はもちろん、

ターゲットに、ぐっとくる事を

ウソ偽りなく伝えないといけないのです。


そして、さらに!さらに!

興味をもち、広告を読み進んでもらい

不動産屋に連絡してもらえるような文章や工夫、

コンタクトをとってもらえる仕組みを

いれないといけないのです。



大きなキレイなマンションの写真が庭ならば、

キャッチコピーはドアのようなものです。


このドアが開かずのドアである以上

ドアを何個つけたって

部屋には入れません。



ドアの数分(印刷の枚数・折込み費用)赤字になりますね。



だからこそ

キャッチコピーって

とっても大事なんです。



 でも数十万もお金を

かけられない時ってあるんですよね。


そんな時どうしたらいいか? 

そう、自分たちで

知恵を出し合って考えておりました。


夜中までかかってね。

だんだんみんなハイテンションになってね。

気が付いたら、プレゼンの日の朝方。なんて(笑)


広告マン(私はウーマン)は

みんなクレイジーです。


キャッチコピーの大切さ

お解り頂けましたでしょうか?



さて、

次回は、ひびく、のこる、キャッチコピー。について書きます。

ではでは




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